全鉄評のご案内

代表者挨拶

  全国鉄骨評価機構(略称;全鉄評)は、建築鉄骨製作工場の性能評価を行う「国土交通大臣指定性能評価機関」です。2007年6月の建築基準法改正に伴い、2008年1月に、社団法人全国鐵構工業協会(全構協、現在は一般社団法人全国鐵構工業協会)より分離独立し、性能評価機関として、より高い公正・中立性を確保いたしました。

  鉄骨製作工場の性能評価は、鉄骨製品の品質を直接検査するものではありませんが、審査においては、鉄骨製品の品質や工程検査に加えて工場の品質管理体制、製造設備や技能者の能力など、総合的に鉄骨製作工場の能力や品質管理体制を審査します。

  このように、性能評価を受けて、国土交通大臣認定を取得した工場は、良質な鉄骨を製作しうる能力を有する工場として社会的に認められています。鉄骨の製作の発注においては、その鉄骨の規模等に対応したグレード認定を受けた工場に発注することが、鉄骨の品質の確保のためには極めて重要です。

  当社は、鉄骨製作工場の性能評価制度を通じて、耐震性に優れた鉄骨製品を提供し、鉄骨建築物の「安心」、「安全」に寄与するため、全力を尽くしていく所存です。


平成27年6月12日
株式会社全国鉄骨評価機構
  代表取締役社長 山口 種美